bitzeny10

今回は、CPUマイニングができることで有名なBitzeny(ビットゼニー)のGPUマイニングに挑戦してみたので記事を書きました。

今回BitzenyのCPUマイニングのやり方を知っていることを前提に記事を書きますので、CPUマイニングのやり方が分からない人は下記の記事も参考にして一緒に読んでください。

CPUでマイニングできるビットゼニー(BitZeny)をマイニングしてみた



BitzenyのGPUマイニングを始めるには

BitZenyのGPUマイニングを始めるためにはBitZenyのウォレットを事前に用意する必要があります。

またマイニングプールへの登録などもしておいたほうが良いです。個人で掘ろうと思っている場合かなりのGPUが必要なのでだいたいの人がプールを利用してマイニングしています。

その他セキュリティソフトを解除しておかないとマイニングソフトをダウンロードした段階で検知されてしまう可能性があります。

これらの設定がまだ済んでいない場合下記の記事を参考にしてセッティングしてください。

CPUでマイニングできるビットゼニー(BitZeny)をマイニングしてみた



ccminerのダウンロード

BitzenyをGPUマイニングするためにはccminerをダウンロードする必要があります。

ccminerは下記のページよりダウンロードすることができます。

【マイナー必見】ソロマイニングに対応したよ【高速化Part4】

下記の画像の赤で囲まれているリンクにアクセスするとOnedriveのページに遷移しダウンロードが始まります。もし始まらない場合ccminerの最新版のフォルダをダウンロードしてください。

bitzeny_gpu


ダウンロードが完了したらそのフォルダを好きな場所に解凍してください。



バッチファイル(.bat)の作成

ccminerを使うには拡張子が.batのファイルを作る必要があります。

今回はみずたまりプールを利用した場合のバッチファイルの書き方を説明します。他のプールを使う場合は、一部記述の方法がことがあるのでそのプールのページを参考にしてください。

先ほど解凍したccminerのフォルダ内で右クリックして新規テキストファイルを作成してください。ファイル名は何でも大丈夫です。

このテキストファイルを以下のように書き換えてください。

ccminer.exe -a yescryptr8 -d 0 -o stratum+tcp://bitzeny-m.mizutamari.work:19701 -u user -p pass

赤字の部分は人によって異なります。

-d は二枚以上のGPUを使用する場合に必要な設定です。一枚しか使わない場合はなくても大丈夫です。二枚使う場合は -d 0, 1 のように書いてください。

work:の横にある19701は採掘難易度です。採掘難易度は実際にマイニングしてみてハッシュレートを確認してから決めるのが良いかもしれません。

userのところにはプールのアカウント名とワーカー名をピリオド "." でつないだものに書き換えてください。
アカウント名が ”Toshio" でワーカー名が "cat" の場合は、”Toshio.cat" という風にしてください。

passwordは登録したWorkerPasswordに書き換えてください。



マイニング開始

作成したバッチファイルを実行するとマイニングを開始することができます。

bitzeny_gpu2


yay!!!が表示されていればマイニング成功です。

上の画像はgtx 1060 6GB を使った例ですが、6.5kH/s ほどでておりCPUを使う場合より効率がよいです。


おわりに

BitzenyがGPUマイニングができるようになったおかげで以前よりも効率よくマイニングできるようになりました。

Bitzenyの価値は今後ますます上がる可能性があるのでGPUを持っている方はBitzenyをGPUでマイニングしてみたらどうでしょうか。

本記事がGPUマイニングを始める皆さんの参考になったらうれしいです。