としおの読書生活

田舎に住む大学院生であるとしおの読書記録を綴ります。主に小説や新書の内容紹介と感想を書きます。 読書の他にも旅行やパソコン関係などの趣味を詰め込んだブログにしたいです。

2018年05月

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今回は、朝井リョウさんが書いた『武道館』を紹介します。

 本書は2015年4月に発売され、翌年の2016年にはドラマ化もしています。そして人2018年3月に文庫化しました。

朝井リョウさんといえば平成生まれの作家で、若者の気持ちが込められた作品を書くことで有名です。本書も若者に焦点が当てられています。

武道館で若者といえばどんな人を想像しますか?柔道、空手などの武道をしている学生ですか?

本作品は武道家ではなく、武道館を目指しているアイドルの目線で書かれた本です。昨今、アイドルはCDに握手券が付属しているのに賛否両論があったり、恋愛禁止であるなど様々な問題を抱えていますがそういった問題に対して朝井リョウさんがどう考えているのかということが書かれている作品となっています。




あらすじ


女子高生の愛子はNEXT YOUというアイドルグループのメンバーの一人である。NEXT YOUの結成から一年が過ぎたある日グループの中心的存在でありダブルセンターとして活躍していた杏佳から女優業に専念するためにNEXT YOUを卒業したいという申し出があった。

杏佳の卒業によりNEXT YOUの二年目はほぼゼロからのスタートになったが、愛子たちは、日々レッスンを重ねたり、ファンが喜ぶ工夫を考える努力を行うことで着実に武道館の夢が近づいてきた。

そんな中、NEXT YOUにもある出来事をきっかけに、恋愛禁止、炎上、得点商法、握手会などの全てのアイドルが抱える問題が降りかかってくる。

果たして、NEXT YOUは武道館でライブを行うことができるのか…。


テーマはアイドル


本作のテーマはアイドルです。アイドルの目線から見たアイドルとしての働き方や日常生活、炎上などの様々な問題などが書かれています。

本作の冒頭ではメンバーの一人が卒業してしまいます。ファンから見るとメンバが一人いなくなってしまうことは非常に寂しいことです。そのメンバーが推しメンであればグループの追っかけをやめてしまう人もでてくるでしょう。

では、メンバーから見て一人卒業してしまうのにはどういう問題があるのでしょうか。問題には様々なものがあり、メンバーが欠けたことによるパフォーマンスの見直し、 そのメンバーの推していたファンが離れてしまうなど。

上記のような問題をアイドル目線で書かれているのが本作の特徴だ。またアイドルとしてではなく一人の人間としてどう考えているのか書かれているのも本作の魅力だ。


感想


『武道館』を読んでアイドルについて色々と考えさせられました。正直私はアイドルの握手券商法などがあまり好きでないため握手券商法をしているアイドルはあまり好きになれません。

しかし本作では、握手券を買って来てくれるファンに対して愛子が「自分に会いに来てくれる人全員にアイドルではなく一人の人間としてお礼を言いたくなる」と考えている描写があります。この描写を見て私は、そういう風に考えてくれてファンを大切にしてくれるアイドルがいるのならば、握手券をCDなどに付属することを全面的に否定するのは間違っているのかなと思いました。

また本作では、恋愛が原因でNEXT YOUが解散の危機におちいってしまう場面があります。愛子も翠も一人の少女として好きになってしまった相手に会いたくて我慢が出来きないという場面がありますが、これを見てアイドルの恋愛禁止を提唱しているファンがどう考えるのかが気になります。

愛子は自分も恋愛をしている一人の少女として翠のことを止めることができませんでした。反対にるりかは、アイドルとしての自覚がかけているということで愛子と翠に対してすごく怒っていました。きっとるりかは、アイドルはファンに夢を売るのが仕事であると考えているキャラだたのでしょう。そしてアイドルファンの代弁をするために朝井さんが意図して用意したキャラなのではないのかと思います。

『武道館』を読んだアイドルファンの方がいましたらアイドルの恋愛についてどう考えているのかコメントで教えてほしいです。


最後に


アイドルファンの人もそうでない人もアイドルとはどういうものなのかを考え直すことができるのでぜひ本作を読んでほしいです。

また若い男女の甘酸っぱい恋愛が好きだという方も楽しめる作品になっていると思います。


今回はPUBGをするために『GeForce GTX 1060』を購入したのでそのレビューをしていきます。

私のPCとPUBG必須スペックの比較

私がグラフィックボードを換装する前のPCのスペックは下記のようなものです。

CPU Intel Core i7 930
GPU AMD Radeon HD5770
HDD容量 2TB
RAM容量 9GB

PCに詳しい人であるとCPUを見るだけで分かると思うのですが、未だに10年ほど前に発売された Core iシリーズの第一世代を使っています。現在 Core iシリーズは第八世代が最新のものとなっており、第一世代なんて化石扱いです。

PUBGの公式が提示している必須スペックは下記のようになっています。

CPU Intel Core i3-4340
AMD FX-6300
GPU NVIDIA GeForce GTX660
AMD Radeon HD 7850 2GB
HDD、SSD容量 お好みで
RAM容量 6GB

この表と上記の私のPCのスペックの表を比べるとCPUとメモリはそのままでもなんとかなりそうでした。しかしGPUに問題がありました。

実際に換装前の環境でPUBGを遊んでみてFPSを測定してみました。

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設定をすべて非常に低いにしてやっと動くレベルです。

FPSも平均20ほどでひどいときには一桁のときもありました。

こんな状態ではいつまでたってもドン勝を食べることができません!!

そこで快適にに遊べるようにするためにGPUを変更することにしました。

GTX 1060を選んだ理由

GPUの変更先の候補としては、『GeForce GTX 1050Ti 4GB』か『GeForce GTX 1060 6GB』の二つがありました。

PUBGを普通の設定で遊ぶ場合は、お手頃な1050Tiでも問題がありませんが、ウルトラなどの設定で遊びたい場合は1060以上のGPUが必要です。

1050Tiと悩みましたがより綺麗な画面で遊びたいということと今後のゲームでも使うことを考えて私は、『GeForce GTX 1060』を購入することにしました。お金に余裕があれば1070以上でもよいかもしれません。

『GeForce GTX 1060』にも3GBと6GBのモデルがありますが先人の評価などを調べてみるとPUBGをするなら6GBのモデルのほうが良いということでしたので6GBにしました。3GBの場合メモリが足りなくなることがあるみたいです。

最終的に私は『MSI GeForce GTX 1060 ARMOR 6G OCV1 グラフィックボード VD6150』を購入しました。

MSI GTX1060 ARMOR 6G OCV1 [GTX1060/GDDR5 6GB] トルクスファン採用したARMOR 2X 搭載GTX1060グラフィックボード



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様々な種類がある中でMSIのARMORにした理由はファンの数とHDMIポートの数と値段です。

本製品はファンが二つ付いています。PUBGをプレイすると熱がすごいことになるという先人の評価があったためシングルファンのものではなくデュアルファンのものにしました。また本製品はGPUが稼働していないときは、ファンが停止するという特徴があります。そのためゲームをプレイしていないときもファンの音でうるさいということがなくなります。

HDMIポートに関しては本製品は二つのHDMIポートがあるためデュアルディスプレイで作業をする人にも問題がありません。

他のメーカーの商品と比べて上記の条件を満たしている中では比較的に値段が抑えられています。

見た目もいい感じ。

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ずっとお世話になっていたRadeon HD5770とはお別れです。10年ほどありがとう。

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GPU変更後のPUBGのプレイ結果

GPUを変更したので改めてFPSを測定してみました。

設定はデフォルト設定で行いました。

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画質も先程までと比べてかなり良いです。

FPSの値は平均が60~70の間でした。低い場合でも50ぐらいであったためこれで快適にプレイができます。

設定を落とせばさらにFPSがあがるかもしれません。

最後に

私みたいに古いPCを使っている人の中でPUBGがしたい人がいた場合GPUを変更することで快適にプレイすることができるかもしれませんので是非挑戦してみてください。

MSI GTX1060 ARMOR 6G OCV1 [GTX1060/GDDR5 6GB] トルクスファン採用したARMOR 2X 搭載GTX1060グラフィックボード

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今回は、川島隆太さんが書かれた『スマホが学力を破壊する』を紹介します。

川島隆太さんは東北大学の教授をしている方で、少し前に『脳を鍛える大人のDSトレーニング』の監修を行っています。ゲーム監修にも携わっていますが川島隆太先生は、ゲームを全然しないみたいです(笑)。



【目次】
内容
感想




内容


本書の構成は下記のようになっています。
  1. 第一章:スマホを使うだけで成績が下がる!?
  2. 第二章:睡眠不足が成績低下の原因か
  3. 第三章:スマホが先か学力が先か
  4. 第四章:LINE等インスタントメッセンジャーの影響
  5. 第五章:テレビやゲームの影響
  6. 第六章:どれだけの生徒がスマホ等を長時間使用しているのか
  7. 第七章:勉強中のスマホ使用の実態
  8. 第八章:メディア・マルチタスキング
  9. 第九章:スマホが脳発達に悪影響を与えている
  10. 第十章:スマホ依存度評価
本書はほぼ全ての章で図とグラフを使いスマホが及ぼしている影響を説明しているため視覚的にも分かりやすい本となっております。

第一章では、最初にどうして川島先生がスマホの影響で学力が低下していると思うようになったのかということを説明しています。その後、スマホを操作している時間と成績の関係をグラフを用いて解説しています。

第二章では、スマホは直接関係なくスマホの影響で睡眠時間が減少したから学力が低下したのかもしれないということについて言及しています。

もともと睡眠時間が短すぎたり、長すぎたりする子どもは睡眠時間が6~8時間の生徒と比べて成績がよくない傾向にあります。スマホによる影響で睡眠時間が短い子どもが増えたことが学力が低下している原因であれば、スマホは学力の低下に直接的な関係はありません。しかし、調査の結果適切な睡眠時間をとっている子どもであれ、スマホの操作時間が長ければ学力が低下しているということが分かりました。

第三章では、スマホが学力を押し下げているのか、それとも学力が低い子どもとスマホに親和性があるのかということについて説明されています。

川島先生の調査の結果、どんな児童・生徒であれスマホを使用し始めると成績が低下していることが分かりました。スマホを非使用であったり、以前使用していたが使用を中止した生徒らは、成績が上がる傾向があります。

またスマホの使用を開始しても一日の使用時間を一時間未満に抑えることができる生徒らは、成績が低下しません。

第四章では、LINE等のインスタントメッセンジャーの使用時間と学力を比較しています。

インスタントメッセンジャーもスマホと同じで使用時間が長ければ長いほど学力が低下しているみたいです。また、第三章と同様で、非使用の生徒や使用を中止した生徒は学力が上がる傾向があります。

第五章では、ゲームやテレビが学力にどれぐらい影響しているのかということが調査されています。

意外なことに、平日のゲーム時間が一時間未満の生徒のほうが全くしない生徒よりも数学の成績が良いみたいです。ゲームにより空間情報処理能力が高まることが影響しているみたいです。ただゲームをしすぎている生徒はゲームのプレイ時間に比例して成績が下がっているようです。

テレビの視聴時間による成績の影響も意外なことに一日の平均視聴時間が四時間未満であれば全く見ない生徒よりも成績が良いみたいです。これは、まったく視聴しない生徒は、社会への関心が薄いことや、その時間をスマホ操作に使っていることが原因であると推測されています。

第六章では、どのくらいの割合の中学生がスマホを長時間使用しているかについて分析されています。

平成26年と平成29年のデータを比較するとスマホを使用する生徒の割合が増加しています。平成26年には、Lineを使っていない生徒が過半数以上であったが、平成29年の調査では過半数未満になっていた。

第七章では、勉強中にスマホを使用しながらのながら勉強をしている生徒がどれぐらいいるのかについて調査されている。

調査の結果、小学5年生でも過半数以上の児童がスマホを使用しながらのながら勉強をしているみたいです。中学3年生に至っては8割以上の生徒が自宅学習中にスマホを操作しています。

スマホ所有者の生徒の訳3分の2が音楽を聞きながら勉強しており、その他勉強中にスマホでゲームをしている生徒が34%、動画を視聴している生徒が44%、Lineをしている生徒が43%いるみたいです。

数値を見ると勉強をしながら複数のアプリを使用している生徒がいるのが分かりますが、使用アプリの数が多いほど学力が低下する傾向にあります。

第八章では、人間がマルチタスクを行えるのかについて言及しています。結論を言うと、ほとんどの人間がマルチタスクはできないみたいです。

第九章では、スマホが脳の発達に悪影響を与えているのかということに注目しています。スマホなどで文章を入力したり電話で相手と話すのは、手書きで文字を書いたり直接相手と会って話すのと比べて前頭前野が活動しないため脳に影響があるみたいです。

第十章では、スマホ依存度の評価の方法がのっています。

以上で簡単な本書の概要の説明を終わります。本書ではより詳細な川島先生による説明がのっていますので興味がある人には、ぜひ読んでもらいたいです。


感想


以前から若者の間でスマホ依存症が問題になっているという本はいくつかありましたが、学術的にスマホが学力低下と関係があるということについて言及されている本は私が知っている限り本書が初めてです。

本書を読んだことで私もスマホとの付き合いを改めて考え直さなければいけないと思いました。また、現在の小中学生の多くがスマホで動画を見たり、ゲームをしながら自宅学習をしているということに驚きが隠せませんでした。

このブログを読んだ保護者の方がいれば子どもにスマホがどれほど悪影響を及ぼしているのかを説明してほしいです。また他の保護者の方にも情報を共有していただければよいと思います。

教員の方が読んだのであれば、グラフなどを利用して児童・生徒がスマホの凶悪さを理解できるように説明してもらいたいです。

また自分は、スマホ依存症かもしれないと自覚のある人にも読んでいただきたいです。スマホによる学力の低下は、子供だけではなく大人も深刻に考える必要がある事態です。

ぜひ多くの人に本書を手に取ってもらいスマホとの付き合い方を改めて考え直してほしいです。


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今回は、友田明美さんの『子どもの脳を傷つける親たち』を読んだので本書の概要や感想を書いていきます。

本書は、友田先生の小児科医としての実体験や研究結果が分かりやすくまとめられていました。マルトリートメントと脳の関係がテーマになっています。

友田明美さんは、福井大学子どものこころの発達研究センター発達支援研究室および本学附属病院子どものこころ診療部で小児科医として、子どもの発達に関する診療・研究・教育をしている先生です。



【目次】
内容
感想





内容


本書の構成は下記のようになっています。
  1. 序章 :健全な発達を阻害する脳の傷つき
  2. 第一章:日常のなかにも存在する不適切な養育
  3. 第二章:マルトリートメントによる脳へのダメージとその影響
  4. 第三章:子どもの脳が持つ回復力を信じて
  5. 第四章:健やかな発育に必要な愛着形成
  6. 終章 :マルトリートメントからの脱却


序章:健全な発達を阻害する脳の傷つき

序章では、心と脳の関係や脳科学と子どもの発達の関係が簡潔に説明されています。また子ども虐待の社会的なコストが実数値で出されているため虐待が社会的に重要な問題になっているということが把握できます。



第一章:日常のなかにも存在する不適切な養育

第一章では、最初に虐待が子どもの心にどのような影響をもたらされるかが記されています。

虐待は下記の四種類に定義されています。
  • 身体的虐待
  • 性的虐待
  • ネグレクト
  • 心理的虐待
身体的虐待と性的虐待は、昔から取り上げられる機会が多く分かりやすい虐待です。
ネグレクトというのは、近年取り上げられる機会が増えましたが「育児放棄」のことです。
心理的虐待は、暴言で子どもの心を傷つける虐待です。また、直接子どもに危害を加えるものだけではなくDVを見せるのもこの心理的虐待に含まれます。

次にマルトリートメントについて書かれていました。

虐待といえば偏ったイメージが強く実際に子どもに対して不適切な養育をしていても保護者は虐待ではないととらえることが多いです。

マルトリートメントは虐待をより広く定義した概念です。大人側からの行為がどんなものであれ子どもに不適切な行為であればマルトリートメントです。

マルトリートメントの実例や上記の虐待の定義におけるマルトリートメントの例や解決法が本章では分かりやすく書かれていました。



第二章:マルトリートメントによる脳へのダメージとその影響

第二章のはじめではこれからマルトリートメントが脳のどの部分に影響するのかを分かりやすく説明するために最初に脳に関する説明が図を使い分かりやすく簡単に書かれています。脳科学について知らない人でも読みやすいように工夫がされていました。

その後、マルトリートメントの種類に伴い脳のどの部分に影響するのかを実験結果をもとに書かれています。脳の部位によって成長が盛んになる時期が異なるため、マルトリートメントを受ける時期によって脳へ与える影響が異なるみたいです。



第三章:子どもの脳がもつ回復力を信じて

第三章では、マルトリートメントで傷ついた脳の傷は、治るのかを扱っています。

子どもの脳の傷を治すには、薬物療法と心理療法がありますが本書では主に心理療法について書かれています。

心理療法についてそれぞれの実例ごとに病院で実際に行っている療法について古くから行われていることから最新の方法まで詳細に説明されています。またそれだけではなく実際に保護者が子どもに対して実践できる療法に関する説明もあります。

本章の最後には、実例に基づいたケーススタディものっています。



第四章:健やかな成長に必要な愛着形成

第四章では、古くから発達心理学で扱われている愛着形成とマルトリートメントの関係について書かれています。愛着形成とは、子どもと養育者との間に心のつながりが生まれることです。マルトリートメントの影響で愛着形成が正しく行われなければ、人間関係を正しく形成できない人間に成長する恐れがあります。

本章では、その他にも発達障害と愛着障害の違いについて説明されています。それぞれの障害の症状は類似しているが治療法は異なるため、どちらの障害であるのか判断することは治療を行う上で重要になります。

愛着形成が失敗している子どもと養育者に対しての愛着の再形成の方法ものっています。



終章:マルトリートメントからの脱却

終章では、今後のマルトリートメントの対処法や苦しんでいる子どものために養育者ができることなどが書かれています。


感想


本書はマルトリートメントについて非常に分かりやすく書かれていました。マルトリートメントという言葉は現在の日本では聞きなれない言葉ですが、子どもを育てる上で重要な言葉となるため多くの人に知ってもらいたいです。

本書の良いとこおろはマルトリートメントで苦しんでいるのは子どもだけではなくそれを行う養育者も傷ついているということに言及されていたことです。マルトリートメントを行う養育者の多くは自分自身が子どもにとって不適切なことをしているという自覚がないため、そうした養育者を支えるのもマルトリートメントを防ぐうえで重要です。

最後になりますが私は、本書をより多くの人に本書を読んでもらい子どもを傷つける人を減らしてもらいたいと思いました。子どもと関わる仕事をしている教育者の方々や、現在子育てを行っている養育者の方々、その他多くの人に本書を読んでいただきマルトリートメントの存在を知ってほしいです。




まだ5月なのにすでに夏のように熱い今日このごろです。

本日は少し前に友人から紅茶の茶葉を頂いたのでそちらを飲んだ感想を書こうと思います。

頂いた茶葉はLUPICIA(ルピシア)のシエスタデカフェ・マスカットです。

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また私が普段紅茶を飲まないのを知っていたみたいで、茶葉の他にも紅茶をいれるための道具もいただきました。

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茶こしと茶葉の量を図るための軽量スプーン?をいただいたのですが、ボール型の茶こしなんてあるんですね!これがあれば研究室でも簡単にお茶を入れることができるのですごく便利そうです。

さっそくもらった茶葉と道具を使って紅茶をいれてみました。


シエスタ


最初はシエスタです。シエスタは缶で頂いたので缶のほうに茶葉を移しました。茶葉の中に花びら?のようなものが混ざっています。紅茶って茶葉をローストしているイメージがあったけど緑色のものもあるんですね。

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シエスタは、マテ茶ベースにパッションフルーツで香りづけしたものです。茶葉のにおいを嗅いでるだけでフルーツの良い香りがただよってきていい気持ちになります。これは、紅茶の味にも期待できそうです!

ボール型茶こしを使ってみたけど便利だ。

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紅茶をいれてみました。色が茶葉によって蒸らす時間や入れる茶葉の量が違うんですね。紅茶の世界は奥が深そうだ。

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飲んでみると口にの中にフルーツの香りが広がりすごく飲みやすいお茶になっていました。これははまりそうです!

ただなんとなくお茶の色が少し薄い気がしたけど茶葉の量が少なかったのかな?それともこういうお茶なのか。次いれるときは茶葉の量を少し増やしてみよう。


デカフェ・マスカット


次にデカフェ・マスカットをいれてみました。こちらは私の知っている紅茶っぽい色をしている。これは名前の通り分かりやすくカフェインがないマスカットティーみたいです。茶葉の時点でマスカットの香りがすごい。

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飲んでみてもすごいマスカットでビックリしました。カフェインが入っていないので寝る前にも安心して飲めますね。マスカット以外の香りのフレーバーティはどんな味がするんだろうか。

感想

今回は、紅茶を始めて自分で茶葉からいれてみましたがはまりそうです(笑)。お茶にあうお菓子とかを用意して飲んだらもっとおいしいんだろうな。

友人に聞いてみると茶葉からいれるほうがティーバッグでいれるよりもお得みたいですので今後は、茶葉を買って紅茶をいれるようにしようかな。

紅茶に関する本を読んだり、他の茶葉も買ってみて紅茶の勉強をしようと思いました。

ルピシア フレーバードティーとティーバッグのセット

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