としおの読書生活

田舎に住む大学院生であるとしおの読書記録を綴ります。主に小説や新書の内容紹介と感想を書きます。 読書の他にも旅行やパソコン関係などの趣味を詰め込んだブログにしたいです。

2018年11月

少し前に友人と温泉につかるために大分に行ってきたので旅行記録をまとめます。

大分はとにかく温泉と自然が多いので日ごろの疲れをとりたい人にはすごくお勧めです。


大分旅行記



出発日
大分に行く方法は飛行機や新幹線もあるのですが今回は神戸港からフェリーさんふらわあを使っていくことにしました。

フェリーは午後7時頃に神戸を出発して翌日の午前7時に大分に着くので旅行の時間を無駄にしたくない人にはすごくおすすめです。

フェリーさんふらわあには客室の等級が値段によって違うんですが行きはお金を節約しようと思ってツーリストで行くことにしました。ただこの客室の選択が失敗でした。

ツーリストに乗るのは初めてではないのですが以前は平日に乗ったためあまり混んでいなかったことから今回もツーリストで大丈夫だと思ったのですが週末だということで想像以上に混んでいました。

ツーリストの部屋はいわゆる雑魚寝部屋であり人が多いときは一人につきシングルベッド半分ほどのスペースしかないので快適とは言うことができません。また同室の部屋の人のいびきなどが結構響くので神経質な性格の人は耳栓やアイマスクなしでは眠れない可能性が高いです。

友人はアイマスクと耳栓を持ってフル装備だったのですが私は何も持ってきてなかったためその日の夜はほとんど眠ることができませんでした。

そのためお金に余裕があってフェリーを使おうとしている人には少し値段は高くなりますがスタンダード以上の客室を予約するのをおすすめします。

客室さえ選べばフェリー内にはお風呂やレストランもあるのでとても快適な旅行になるはずです。

あと旅行には関係ないのですが以前フェリーに乗ったときは帰りのフェリーで使える客室のグレードアップチケットをもらえたのですが、今回はもらうことができませんでした。配布を終了したのか週末だからもらえなかったのかどちらか気になるところです。

今思い返したらフェリーで全然写真撮ってない。出発のときに外の景色を撮影したものしかなかった…。
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大分1日目
朝になるとフェリーは予定通り7時前に大分に到着しました。

フェリーを降りたらまだ朝早いのでとりあえず朝ごはんを食べるために西大分駅近くの Joyfull にいきました。

本州に住んでいる人にはあまり馴染みがないかもしれませんが九州ではファミレスと言えば Joyfull と言われるぐらい Joyfull は人気のファミレスです。ちなみに大分は Joyfull 発祥の土地らしい。

朝ごはんを食べ終えると本日最初の目的地である由布院に電車で向かいます。大分の電車は二両編成のものが結構多いのですが久しぶりに見ると短すぎて驚かされてしまいますね。
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電車に揺られて一時間ほどたつと由布院に到着です。

天気が良いのもあいまって由布院ではとてもきれいな由布岳をみることができました。
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由布院では最初に湯の坪街道をのんびり歩きながら金鱗湖に向かった後に温泉に入りました。

湯の坪街道はコロッケ、豊後牛、ソフトクリームなどのいろいろなグルメが楽しめることで有名です。私はケーゼクーヘンというチーズケーキのようなものをいただきました。ケーゼクーヘンはテレビでも話題にあがるなどするだけあってすごくおいしかったです。

またグルメ以外にも歩いていると辻馬車や人力車に出会うことができました。今回は時間の都合上どちらも乗らなかったのですがいつか乗ってみたいな(特に辻馬車に乗ってみたい)。
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金鱗湖は由布岳同様、天気の良さのおかげでとてもきれいでした。紅葉でさらに葉が赤みがかったタイミングで来ることができたらもっときれいなんでしょうね。季節によって景色が変化するのも金鱗湖の魅力の一つなんだと思います。
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温泉は『乙丸温泉』というところに行きました。値段は200円ととても安いのですが、温泉の質はすごく良いので個人的におすすめです。


由布院散策をした後は本日泊まる別府の杉乃井ホテルに移動しました。大分に旅行で来るにあたりどのホテルに泊まるかすごく悩んだのですが以前日帰り温泉で来た杉乃井ホテルの棚湯からの景色をもう一度みたいと思い今回は数あるホテルの中から杉乃井ホテルを選択しました。

ホテルからの景色は別府の街と別府湾からの景色を一望することができとても綺麗でした。また従業員さんの対応もすごく丁寧でそれなりの値段がするホテルなだけあるなと感じてしまいました。

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かんじんの棚湯ですが相変わらず最高でした。室内の温泉もいいのですがそれ以上に露天風呂が最高です。露天風呂からは客室どうよう別府の町が一望できます。またそれだけではなくなんといっても寝湯が最高でした。

寝湯では横になりながら温泉につかりさらに景色まで楽しむことができます。寝湯でリラックスしているといつまでも大分から帰りたくないと考え始めてしまいます。大分に住んでいる人は自分の好きなときに杉乃井ホテルに来ることができるのがすごく羨ましいな。

温泉の後はホテルのバイキングで晩御飯を楽しみました。種類が豊富であるため子どもから大人まで楽しめるバイキングとなっていました。

杉乃井ホテルには温泉とレストランの他にも温水プールを楽しむことができるアクアガーデンなど他にも様々な施設がありとてもおすすめのホテルです。




大分二日目(帰宅日)
一日目の雑魚寝環境とは違い快適なベッドで眠れたためとても気持ちの良い朝を迎えることができました。

朝ごはんは杉乃井ホテルの朝バイキングを頂きました。晩御飯ほど種類は多くないのですが朝にふさわしい食事が多くとてもおいしかったです。

その後ホテルでしばらくした後二日目は大分駅付近を観光しようということで大分駅に向かいました。大分駅は少し前までは県庁所在地の駅だと思えないぐらいみすぼらしかったのですが駅ビルが完成したおかげでとてもきれいな駅になっていました。

赤レンガっぽい雰囲気は東京駅に似せているらしいです。
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大分駅には府内館跡(府内城跡)を見たいということできたのですが、駅のきれいさに驚かされてしまい少し駅内をぶらぶらしてしまいました。

駅ぶら後府内館跡後に向かったのですがいざついてみると城の骨組みのようなものがあって驚かされてしまいました。
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一瞬府内館が再建するのかと思わされたのですがそんなことはありませんでした。ARの技術を使ってスマホで実際の城があるかのように見せるための骨組みでした。

よくよく考えたら骨組みの形もおかしいですしね。いつかARではなく本当に府内館が再建されたら嬉しいんだけどな…。大友宗麟が大河ドラマの主役になったら再建されるのかな。

府内城で驚かされたあとはお昼ご飯にラーメンを食べました。私は九州に来るとだいたい豚骨ラーメンを食べてしまうのですが他の人も食べているのかが気になります。

その後フェリーの出発時間まで駅ビル完成後にできた『CITY SPAてんくう』という温泉に行ってきました。昨日から温泉ばかりなんですがこの温泉は他の温泉とは違いビルの21階に地下700メートルからくみ上げた温泉があるという変わった施設です。

最初はフェリーまでの時間つぶしていどの気持ちでいったのですが想像をはるかにこえる快適さでした。この施設には温泉だけでなく岩盤浴もあるため岩盤浴で汗をかいた後温泉を楽しむことができるというとても気持ちの良いコンボを決めることができます。

21階にある露天風呂からの景色は絶景でした。昨日の棚湯からの景色も良かったのですがCITY SPAてんくうからの景色もまた違う良さがありました。

大分旅行でどの温泉に行こうか迷っている人にはこの温泉もおすすめです。

温泉の後は帰りのさんふらわあに乗るために大分港に移動しました。帰りのさんふらわあでは当初はツーリストに乗る予定でしたが行きの失敗をいかしてスタンダードへと変更しました。

追加で5000円ほど払うことにはなりましたがツーリストだとせっかくとった疲れがまたたまりそうな気がしたので後悔していません。


最後に
今回フェリーで大分に行ってきましたがとても楽しかったです。

私の中で大分は温泉でゆっくりしに行く場所としては日本一好きです。

次大分に行く機会があれば由布院の温泉旅館に泊まってみたいな。


強化学習の勉強をしたいと思い強化学習学習がpythonで勉強できるようなツールを探していると『OpenAI Gym』というものを見つけたのでインストールしてみることにしました。

ただ、ATARIの環境構築をする際に手間取ったので本記事ではWindows10でOpenAI Gymをインストールする方法をまとめました。



動作環境
本記事における動作環境は下記の通りになります。
  • Windows10 Home
  • anaconda
  • Python 3.6.7
anacondaをまだインストールしていない人は下記の記事を参考にしてください。
http://www.toshioblog.com/archives/12590519.html


gymのインストール
1. 仮想環境の作成

Anacondaでは "conda create -n 仮想環境の名前 python=x.x" というコマンドを使って仮想環境を作成することができます。

Python3.6でOpenAIという名前の仮想環境を作る場合は下記のコマンドを入力してください。
conda create -n OpenAI python=3.6
2. 仮想環境をActivateする

"activate 仮想環境の名前" で仮想環境をActivateすることができます。
activate OpenAI
3. gymのインストール

gymは下記のコマンドでインストールすることができます。
pip install gym
4.gymの動作確認

pipでgymを無事インストールすることができたら動作確認をしましょう。動作確認は下記のコードで行うことができます。
import gym

env = gym.make('CartPole-v0') # select game
observation = env.reset() # initialize

for i in range(100):
  env.render()
  observation, reward, done, info = env.step(1) # go right
env.env.close()
上記のコードが実行できればCartPoleのゲーム画面が現れて台座が右に行き続けます。

本当はポールを倒さないようにするゲームですが今回はテストプログラムのためゲームができているかどうかは気にしない方向で。
無題




ATARIの環境構築
gymが無事インストールできたらここからはgymでATARIのゲーム(インベーダーゲームなど)をできるようにしていきます。

インストールの方法を調べているとpipで簡単にインストールできるという記述が多々あったのですが"pip install gym[atari]" や "pip install gym[all]" などのコマンドを使ってもエラーがでてしまいインストールすることができませんでした。

エラー内容はMicrosoft Visual C++ 14.0が必要、cmakeがインストールされていない、zlibが必要などだったのですがそれらすべてをインストールしても上手くいかなかったため色々と調べていると下記のページがでてきました。

https://stackoverflow.com/questions/42605769/openai-gym-atari-on-windows/46739299


このページによるとATARIの環境構築はコマンド一つだけでできcmakeなども必要がないということだったので実際に書かれている通りのコマンドを入力すると環境構築することができました。

そのコマンドは下記になります。
pip install --no-index -f https://github.com/Kojoley/atari-py/releases atari_py
また次のコマンドでもインストールできるみたいです。
pip install git+https://github.com/Kojoley/atari-py.git

・動作確認

インストールすることができたら動作確認をしてみましょう。動作確認は下記のコードで行うことができます。
import gym

env = gym.make('SpaceInvaders-v0') # sellect game
env.reset() # initialize
for _ in range(1000):
    env.step(env.action_space.sample())
    env.render('human')
env.close()  # https://github.com/openai/gym/issues/893
インベーダー


最後に
無事Gymの環境構築を行うことができたので今後、強化学習のプログラムを作成したときはそちらの方も記事にしていこうと思います。


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