としおの読書生活

田舎に住む大学院生であるとしおの読書記録を綴ります。主に小説や新書の内容紹介と感想を書きます。 読書の他にも旅行やパソコン関係などの趣味を詰め込んだブログにしたいです。

2020年02月

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第7回ネット小説大賞受賞作である櫻いいよさんの『それでも僕らは、屋上で誰かを想っていた』を読みました。

第1章を読んだ時点では、ありきたりの青春小説であまり惹かれないなと感じていたのですが、読み進めると物語にどんどん惹かれていきました。

以下、感想になりますがネタバレも含みますので未読の方はご注意ください。





『それでも僕らは、屋上で誰かを想っていた』の感想

読了後、最初に思ったことは人と向き合うときは誠実に向き合わないとダメなんだなと感じました。

本作は仲が良かった5人の友情は思い出としては残ったが、結局修復できなかったというビターエンドの終わり方をしている作品でした。

蒼汰、小毬、漣、智朗、由宇の5人全員が自分の気持ちを押し隠してできあがった友情関係に満足してしまい、真の自分の姿を語ろうとしなかったことが原因でこのような結末を迎えてしまいました。

もし彼らが自分たちの秘密を友人に正直に話すことができていたらまた違う結末を迎えていたのでしょうね。

以降は蒼汰、小毬、漣について本作を読んでどう感じたか述べていきます。


蒼汰、小毬、漣の関係

この三人の関係は1章と2章を読んだ時点では以下のようになっていると思っていました。
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この時点では、漣は小毬を手に入れるために蒼汰と千春をくっつけようとするなんてなかなか策士だなとか蒼汰も過去に何があったのかは分からないけれど小毬に正直になれよとか思っていました。


ただ、物語を読み進めていくと実際の関係は以下のようになっていると分かります。
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漣が小毬ではなく蒼汰のことが好きだというのにはかなり驚かされてしまいました。
まさか小毬を取り合う物語ではなく、蒼汰を取り合う物語だったとは…。


蒼汰という人間

蒼汰は小毬のことが好きでした。
しかし、蒼汰が小学生のころ父親が浮気をして母親のことを傷つけたことをきっかけに、蒼汰は自分も父の血をひいているから大切な人をいつか傷つけてしまうという風に考えてしまいます。

これが原因で、蒼汰は本当に大切な小毬を自分の手では幸せにすることができないと思いこみ、小毬を大切に思いながらも一定の距離をとろうとします。

また、家族の関係を守るために蒼汰は常に笑顔で過ごすようになります。
自分が笑顔であり続ければ周りの人の関係は悪くならないと信じて…。


蒼汰は複雑な関係が原因で生まれたかわいそうなキャラクターであると感じました。
もし父が浮気をしていなかったら蒼汰は小毬へ想いを伝えることをためらわなかったのでしょう。
また、蒼汰の笑顔が原因で人を傷つけることもなかったのでしょう。





漣の複雑な想い

漣は蒼汰のことが好きだという想いを打ち切るために数多くの女性と付き合っていました。
しかし、どんな女性と付き合っても漣の蒼汰のことが好きだという想いは消えません。

そこで、漣は蒼汰が誰かと付き合い始めれば蒼汰への想いを打ち切ることができと考えて現状を変えようとして物語が動き始めます。

実際、漣のような思春期の時期に親友だと思っていた人間に恋愛感情を抱くということは起こりそうな気がします。
親友へ恋愛感情を持ってしまったら、漣のようにどうすればいいか分からなくなる気がします。

もし、親友に思いを打ち明けた結果、親友がそんな自分を受け入れてくれたら、それはすごく嬉しいことでしょう。
ただ、実際に思いを打ち明けた時、たいていの人は漣のような人物を拒絶してしまう気がします。

親友を失いたくないが、蒼汰への想いを打ち切ることができないという漣の葛藤がすごく上手に描かれていました。


大切な人を失いたくない小毬

小毬は読む人によっては嫌いな人もいそうなキャラクターだと感じました。

正直、蒼汰のことが大好きなのに蒼汰への想いを打ち明けない(打ち明けようとしたことはるけれど)小毬は読んでいてかなりじれったく感じます。

ただ、昔からずっと一緒にいた幼馴染を一瞬で失ってしまうのではないかという小毬の気持ちも分かります。

恋愛が成就されなかったとき、今までどおり相手が自分との関係を保ってくれるかどうかは分かりません。

小毬はそういった恋愛が原因で人間関係が壊れるのを恐れている人の気持ちを上手に表現しているキャラクターでした。


最後に

『それでも僕らは、屋上で誰かを想っていた』を読んで、本当に大切な人と向き合うときは自分を偽ってはいけないのだなと勉強になりました。

この記事では智朗と由宇については触れませんでしたがこの二人も親からのプレッシャーにつぶれそうな高校生と誰かに愛されたがっている高校生として上手に描かれていました。

まだ『それでも僕らは、屋上で誰かを想っていた』を読んでいない人はぜひ読んでみてください。

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タイトルに惹かれて購入した、紙吹みつ葉さんの『おいしい給食』を読みました。

こちらの作品全然知らなかったのですが、2019年に放送されていたドラマの原作小説みたいです。
また2020年の3月6日からは映画が上映されるみたいです。
小説を読んでみてどんな感じで映像化されているのかがすごく気になりました。

以下簡単なあらすじと感想になります。
ネタバレも含みますのでネタバレなしで読んでみたいと考えているかたは注意してください。




『おいしい給食』のあらすじ

給食を楽しみに毎日学校に通う無愛想な数学教師・甘利田幸男。
そんな彼の前に給食を独自の方法でアレンジして楽しむ生徒・神野が出現する。
給食を愛する二人の間で、どちらがよりおいしく給食を食べられるかという給食バトルが静かに始まる。
笑いあり、涙あり、美味しさありの給食バトルの結末は…。
鯨の竜田揚げ、八宝菜、酢豚などの懐かしの給食満載の給食物語。


『おいしい給食』の感想



甘利田幸男の厳しさの裏に隠れるやさしさ

一見、甘利田幸男は給食を食べるためだけに学校に通っている無愛想な教師として描かれています。
校務分掌も生徒指導という役割を持っておりどちらかというと生徒にあまり好かれないタイプの教師です。

しかし、作品を読み進めていけば分かるのですが、陰では生徒のことを考えているむっちゃいい教師です。

第一話の『海の王者 鯨の竜田揚げ』では給食を食べるのが遅いのが嫌で自作自演で給食費を盗まれたふりをする女子生徒・君山が現れました。
そんな君山に気を使い、「保健室でゆっくり食べながらでも話を聞いてあげてください」と副担任の御園に頼みます。

第一話を読んだ時点で甘利田すごくいい奴じゃないかとなりました。

特に個人的に印象だったのは第四話の『ワンタンスープと名前の長いパン』の神野が御園に甘利田の決めた席がいいというシーンです。

このシーンで適当に決めたような席も、甘利田が生徒一人一人のことを考えて席を決めたということが分かりすごく感動的です。
給食を食べるのが遅いこの前にあえて体格の大きい子を配置して、いじめられるのを防いだりしているなど一つ一つの席に意味があったという。

私が学生時代の時もくじで決めない席は不公平だと思うことがありましたが、教師の思いがあって決められた席だったのかもしれません。(適当だった可能性もあるけど)




神野の独創的な給食レシピ

甘利田のライバルの神野ですが、給食愛の強い甘利田がライバル視するのが分かるぐらい、給食の食べ方が美味しそうです。
個人的に印象に残った食べ方が二つありました。



1. 冷凍みかんによるみかんシャーベット
給食で出る冷凍みかんを独自で砕いてシャーベットにするなんて案普通思いつかないですよね。
大人になった今だと缶詰の果物を買ってきて砕いてシャーベットにするということをたまにしますが、給食でこれと同じする人がいるとは…。
今もし私が学生だったらこの作品を読んだ後に冷凍みかんがでるのが楽しみで仕方がない気がします。



2.鯨の竜田揚げのタルタルソースサンド
給食の揚げ物って何かひと味足りていない気がしていましたが、第一話を読んでその正体に気が付きました。
それはソースだったんですね。
神野は給食室からこっそりタルタルソースを盗んでタルタルソースサンドを作りますが、食べているシーンを想像しただけでおなかがすいてきます。
タルタルソースがあるだけでも美味しいだろうに、まさかサンドウィッチにするとは。
小説を読みながら、神野を見ている甘利田と同じ気持ちになってしまいました。



他にも美味しそうな食べ方が様々ありましたが、給食がお題になっているので誰でも味が想像できるのがおもしろいですね。


感動的なラストシーン

『おいしい給食』はどちらかというとギャグよりの作品ですが、ドラマと映画の原作小説ということもありラストシーンはすごく感動的でした。

ドラマの最終回となる第七話の『二人だけのカレーライス』でも、映画のラストを飾る第十話の『おいしい給食』もすごくべたな展開でしたが熱かったです。

甘利田は普段、神野のことをライバルとしてしか見てません。
しかし、第七話と第十話では神野を助けるために甘利田が必死に頑張ります。
二人にしか分からない給食によって芽生えた絆が表面化するすごく良い物語でした。

最終話では常節中学校では今年度をもって給食が廃止されることが決まってしまいますが、神野は給食がなくなった後も色々な食べ物を美味しく食べる方法を探し続ける気がします。
将来的には世界に美味しい料理を届ける料理人になっている可能性もありますね。

甘利田も別の給食がある学校に移動することになります。
今まで一人で給食の良さを理解していましたが、新しい学校で神野の影響もあり多くの生徒と給食の良さについて共感しあおうと0-pl9、87c654する気がします。


最後に

最後に少しだけ本作の批判になってしまいますが、最後三話の映画のために作られた甘利田と御園の恋愛要素は個人的にはいらなかったなと感じてしまいました。
そのシーンを欲を言うならば甘利田と神野の給食バトルに使ってほしかった。


少し残念な点もありましたが、『おいしい給食』の原作小説がとても面白かったので、今度は映像で実際にどのような給食が出ていたかを確認してみたいと思います。
神野のアレンジを映像で見るのが楽しみです。

この記事を読んで少しでも『おいしい給食』に興味を持ってくれる方がいましたら嬉しいです。





令和2年(2020年)2月8日(土)に再びオードリー(AUDREY)のチョコレートを求めて阪急百貨店の「バレンタインチョコレート博覧会2020」へ行ってきました。
今回は、前回購入できなかったハローベリーが目当てです。

前回の様子は以下の記事をご覧ください。





オードリー購入までの様子

今回は、ハローベリーを購入するために阪急百貨店の地下1階2番出入口に7時20分頃に着きました。
8時になると地下一階のエレベーターホールの中まで入ることができ、風をしのぐことができます。

8時20分頃には商品一覧のチラシと番号札をもらうことができました。

今回の番号は47番でした。
前回貰った番号札は180番でしたが、約1時間の差だけでこんなに番号が変わるんですね!
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前回と同じように8時45分にエレベーターで9階まで移動することができました。

10時開店で、今回は10分も待たずにオードリーの店内に入ることができました。
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今回はお目当てのハローベリーをはじめ、ストロベリーショコラ、いちごのロッシェの合計三点の商品を購入することができました。






オードリーで購入した商品紹介

ここからは今回購入したストロベリーショコラ、いちごのロッシェ、ハローベリーの紹介です。


ストロベリーショコラ 270g

以前食べてみたら、とても美味しかったので再び購入しました。
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前回買ったものはお試し用で150gの小さなものにしていました。
今回は、150gあたりにすると270gのもののほうが80円ほどお得だったので、270gのものを買いました。
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150gと270gの比較写真です。
個人的には瓶は小さなもののほうが瓶の見た目は可愛いと思います。(ガラは一緒なんですけど。)

こちらのストロベリーショコラは詰め替え用がないため、購入するたびに瓶が増えていってしまいます。欲を言えば来年は詰め替え用パックを販売してほしいな…。



いちごのロッシェ 100g


いちごのロッシェもストロベリーショコラ同様気に入ったので再び購入しました。今回は中身のチョコレート目当てだったので袋の100gのほうを購入しました。

いちごのロッシェは袋で売っているため、瓶でしか販売されていないストロベリーショコラと比べて値段が良心的です。
150gのほうはキャニスターポット代も入っていますが、単純計算をすると100gあたりで袋の方が380円ほどお安いです。

すでにキャニスターポットを持っている人は以後、袋で購入するのをおすすめします。
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ハローベリー

前回紹介はしていませんが、プレゼント用にオードリー缶を買っていました。
その中にハローベリーが入っていて、プレゼントをあげた人がとても美味しかったと言っていたので購入することにしました。

ハローベリーは箱に入っています。
箱のデザインもオードリーらしいデザインでおしゃれです。
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開けてみるとこんな感じです。
オードリーの物語の世界観を大切にしている印象を受けますね。
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ハローベリーが5個詰まっています。
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取り出してみるといちごの形をしていて、とても可愛いです!
ハローベリーという名前通りの見た目のチョコレートですね。
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へたの部分はクッキー生地、、花托はホワイトチョコでコーティングされています。
さらにドライいちごがいちごのつぶつぶ(実はあのつぶつぶは果実なんですよ)を表現していて可愛いです!
クッキー生地が分厚いため、食べ応えがありました。
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最後に

お目当てのハローベリーを購入することができてよかったです。味も想像以上に美味しかったです。


以前行った時より1時間早く家を出ましたが、前回より1時間早く商品を購入できたのでお目当ての商品がある人は朝早くに家をでるほうが得かもしれません。

チョコレート博覧会2020もあとわずかですが、まだ購入してない人はぜひ購入してみてください。
また来年以降の購入を考えている人の参考になれば幸いです。



他にもチョコレート博覧会2020で購入したチョコレートの記事を書いているのでそちらもあわせて読んでいただければ嬉しいです。








先日、大阪・梅田のハービスプラザにある紅茶専門店『ザ・ティー サポーテッド バイ ムレスナ』に行ってきたのでその感想を書いていきます


『ザ・ティー サポーテッド バイ ムレスナ』とは

『ザ・ティー サポーテッド バイ ムレスナ』とは、スリランカで有数のティーカンパニーである『ムレスナティー』の専門店です。

『ザ・ティー サポーテッド バイ ムレスナ』の良いところは、たった1000円で2時間の間『ムレスナティー』が何杯でも飲み放題なところです。

紅茶がなくなるたびに店員さんが新しい紅茶を注ぎに来てくれます。
さらに、注ぎに来てくれる紅茶の味も1種類ではなく、123種類の紅茶の中から注ぎに来てくれるので様々な味の紅茶を楽しむことができます。


欠点として自分の好きな味の紅茶が選べないという点があります。
ですが気に入った紅茶の味をチェックできる、チェックリストがテーブルに置いているので好きな紅茶をチェックしておき後から購入して自宅で飲むということも可能です。

なので『ムレスナティー』でお気に入りのお茶を見つけたいという人は、何度か『ザ・ティー サポーテッド バイ ムレスナ』に足を運んでみるというのもありなのかもしれません。




店内の様子

店内にはテーブル席とカウンター席があります。今回私はテーブル席を選択しました。

ちなみに、チャイを注文したい場合はカウンター席限定みたいですので注意してください。
チャイを注文すると目の前で作ってくれるみたいです。


席に着くと注文前にウェルカムティーということで小さなグラスに「白桃メロン」という紅茶を注いで持ってきてくれました。
ウエルカムティーが嬉しくて写真を撮り忘れたのがくやまれます…。

今回、注文は晩御飯前だったので紅茶の飲み放題を注文しました。
メニューは紅茶の飲み放題以外にも、小腹がすいている人向けにパンケーキなどのお菓子もありました。

紅茶は注文後すぐに『ムレスナティー』のティーセットに注がれて「ももいちご」という紅茶運ばれてきました。
紅茶がカップいっぱいに入っているのを想像していたのですが、店側の様々な紅茶を楽しんでもらいたいという配慮があってか、ティーカップの1/3ほどしか注がれていなかったのもよかったです。
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また、こちらのティーセットすごく色鮮やかでかわいいなと思いました。
他の席をみていると、レッドの他にもグリーンとホワイトのティーセットがありました。個人的にはグリーンが一番かわいい気がしました。
ムレスナティーのホームページを見ているとカップとソーサのセットが販売されていたので購入するか悩みます。
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店内では店員さんがティーポッドを持って定期的に店内を巡回しているため、紅茶を飲み終えてもその1~2分後には紅茶が注がれるという感じでした。

また、砂糖やミルクなどが欲しい場合、店員さんに声をかけると無料で持ってきてくれるみたいです。
今回、途中で少し甘みが欲しくなり砂糖を注文しました。
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ちなみに、今回2時間の間に二人で以下の29種類の紅茶を楽しみました。記述順は飲んだ順番です。
  • 白桃メロン
  • ももいちご
  • 薔薇と桃
  • 幸せのベリー
  • 完熟リンゴ
  • 白桃ジャスミン
  • フレンチベリー
  • クリーミィーフルーツ
  • メロンとアールグレイ
  • ニューヨークオレンジ
  • ラクサパンナ
  • チャイナグイハオ
  • 南フランスの香り
  • マスカットグレープ
  • キーブン
  • KOBE ROSE TIC BREND
  • 花の首飾り
  • パッションフルーツとパイン
  • 薔薇 FOREVER
  • 四つ葉のクローバー
  • アールグレイショコラ
  • ハワイアンベリー
  • 野ばら
  • 洋なしのおいしい紅茶
  • アプリコットロマンス
  • 女神の祈り
  • ヨーグルトとレモン
  • ブルーベリー&キャラメル
  • 抹茶キャラメル

どの紅茶も飲みやすいものばかりでした。チョコ系の紅茶などは今までミルクをいれないと微妙だと思っていたのですが、ムレスナティーを飲んでみて考え方が変わりました。

個人的にはこの中でストロベリー・オレンジ・マンゴーのブレンドであるニューヨークオレンジが一番おいしかったです。


最後に

もしこの記事を読んで『ザ・ティー サポーテッド バイ ムレスナ』に興味を持った方がいましたら是非行ってみてください。

紅茶好きの方もそうでない方も絶対に満足することのできるカフェだと思います。

ただ、人気店ということもあり常に満席で待ち時間が発生するので、時間に余裕があるときに行くようにしましょう。




今回は、阪急百貨店で行われている『バレンタインチョコレート博覧会2020』で購入した『レザンドレ・オ・ソーテルヌ “貴腐”』というチョコレートを紹介したいと思います。

『レザン・ドレ・オ・ソーテルヌ“貴腐”』とは、ドライレーズンをボルドー産貴腐ワイン"ソーテルヌ"に数日間付け込んで、カカオ分が70%のチョコレート『トロピリア』でコーティングしたチョコレートです。

こちらの製品は紙箱、缶、ハーフボトルなど様々な入れ物に入ったものが売られています。
今回私は入れ物がかわいいという理由でミニボトルの商品を購入しました


「レザンドレ・オ・ソーテルヌ “貴腐"」を食べてみる

開封前の箱の時点で高級感が漂っています。
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開けてみると上蓋がついており、ワインのような見た目で高級感があります。
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瓶にはブドウ色のリボンがついておりプレゼントの贈り物としてもよさそうです。
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瓶にはぶどうのイラストが描いており、食べ終えた後に飾っていてもおしゃれですね。

また、瓶の蓋はコルクになっています。
こちらは一度開封したら閉じられないワインのようなタイプの蓋ではないので、開封後も保存すること
ができます。




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チョコレートの大きさは麦チョコぐらいです。
このぐらいのサイズだと手軽に食べることができるのがいいですね。

私はレーズンが得意ではないので(笑)この『レザンドレ・オ・ソーテルヌ“貴腐”』を食べた時に衝撃がはしりました。

レーズンは甘ったるい味という印象があったのですが、貴腐ワインに漬け込むことですっきりとした甘さに仕上がっています。
そしてカカオ70パーセントのチョコレートは甘さとほろ苦さが絶妙です。食べるとワインの香りがふわっと口の中に広がります。

お菓子としても、ワインのおつまみとしてもどちらでもいけるような味でした。なので甘いのが苦手という男性へのバレンタインの贈り物としてもおすすめです。
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また、こちらのチョコレートにはワインのように時間が経つと熟成して味が変わるという特徴があります。
今回は購入してすぐに食べてしまいましたが、バレンタインの時期の間にもう一つぐらい熟成用のために購入するか悩みますね。

この記事を見て気になった方がいましたら是非購入してみてください。





また、他にも『バレンタインチョコレート博覧会2020』で購入したチョコレートをいくつか紹介しているのでこちらもぜひ読んでみてください。




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