としおの読書生活

田舎に住む大学院生であるとしおの読書記録を綴ります。主に小説や新書の内容紹介と感想を書きます。 読書の他にも旅行やパソコン関係などの趣味を詰め込んだブログにしたいです。

カテゴリ: PC




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シェルスクリプト内でsudoコマンドを使用したいことがあり、使う方法を調べたところexpectコマンドを使用すればよいと分かりました。

使い方を防備録として記録します。





シェルスクリプトの中でsudoコマンドを使う方法


最初に結論からになりますが、以下のスクリプトでできます。
#!/bin/sh

PW="password"

expect -c "
set timeout 1
spawn sudo su
expect \"password:\"
send \"${PW}\n\"
expect \"$\"
exit 0
"

passwordには自分のパスワードを入力してください。






expectコマンドについて


簡単にexpectコマンドについて紹介します。

expectは対話を自動化するコマンドです。

expectコマンドを使おうとして、『expect コマンドが見つかりません』というエラーが出た場合は、以下のコマンドでインストールしましょう。
apt-get install expect

上記のスクリプトでは以下の5つのexpectコマンドを使用しています。


コマンド説明
set timeoutタイムアウトの秒数を指定する。
今回の場合、「password:」という文字列が出現しない場合、1秒後にタイムアウトする。
expectマシンからの応答を読み取り、パターンマッチした場合にexpectより下のコマンドを実行する。
今回の場合、sudoコマンドを実行すると「password:」という文字列が現れるので、出現後にパスワードを送信するために使用している。
spawnexpect内でプロセスを生成するコマンド。
今回の場合、sudoコマンドを実行している。
sendマシンに文字列を送信するコマンド。
今回の場合、sudoコマンドで必要なパスワードを送信している。
exitexpectの処理を終了させる。
数値を指定することで返り値として返すことができる。


この5つのコマンドを使いこなせば、シェルスクリプト内でsudoを使う他に、様々なスクリプトを自動化することができます。




最後に


シェルスクリプトの中でsudoコマンドを使用するという特殊なケースはなかなかないかもしれませんが、誰かの参考になれば幸いです。

この記事を見ている人の中でもっといい方法を知っている方がいましたらコメントで教えてください。



Ryzen環境でAndroid Studioで作成したアプリを仮想環境で実行するのに苦戦したため、手順をまとめておきます。





環境

実行環境は以下の通りです。
・Windows10 Home
・AMD Ryzen 7 3700X
・Android Studio 3.6.3


『Windows ハイパーバイザープラットフォーム(WHPX)』のインストール

Android Studioは、デフォルトではインテルが配布しているHardware Accelerated Execution Manager(以下HAXM)を使用してAndroidのエミュレータを高速で動かすように設定されています。
このHAXMはintel製のCPUでしか使用できません。

そのため、RyzenなどのAMD製のCPUを使っている場合、HAXMの代わりにWindowsハイパーバイザープラットホーム(以下WHPX)をインストールする必要があります。

以下にWHPXのインストールの手順を記します。



①コントロールパネルの起動
windows + Rを押すと「ファイル名を指定して実行」のボックスが起動するので「control」と入力してOKを押します。
4
②プログラムをクリック
1
③Windowsの機能の有効化または無効化をクリック
2
④Windowsハイパーバイザープラットホームにチェックを入れる
3
⑤PCを再起動する
PCを再起動する際に以下で示す、BIOSの設定も同時に行いましょう


BIOSの設定

WHPXを使用するためにはBIOS画面からCPUの仮想化に関する設定を有効にする必要があります。

BIOSはマザーボードのメーカによって手順が変化しますが、一例としてASUSのマザーボードで行う手順を紹介します。


①F2起動画面でを押してBIOS設定画面に移動する
メーカによってBIOS設定への入り方が異なるので注意


②詳細 → CPU設定を選択する
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③SVN ModeをEnableに変更する
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④変更を保存してリセットを選択してBIOS設定を終了
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以上の設定が終わるとAndroid Studioで仮想端末を作成することができ、作成したアプリの動作確認を行うことができます。





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ずっと使用していたintel第一世代のcorei7 920に限界を感じたので約8年ぶりに『Ryzen 7 3700X』を使ってみて自作PCを組んでみることにしました。

これから自作PCを組んでみようと考えている方の参考になればうれしいです




パーツ構成

今回組んだ自作PCのパーツ構成は以下の通りです。

名称価格
CPURYZEN 7 3700X41980円
GPUGTX1060流用
マザーボードROG STRIX X570-E GAMING39035円
メモリG.SKILL F4-3600C16D-32GTZNC 16GB × 222989円
SSDCFD M.2 2280 NVMe PCI-E Gen.4 x 4 1TB19778円
電源Corsair RM750x-2018-750W12270円
ケースNZXT H71013592円
CPUファンRYZEN 7 3700Xの純正ファンCPUの価格に含まれる

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GPU以外のパーツを全て新規購入しているので、GPUも買い替えようか悩んだのですが今回はGTX1060のままでいきます。いずれ、RTX2070に買い替える予定です。

CPUファンは純正クーラだとあまり冷えないので買い替えるべきなのかもしれませんが、純正ファンの見た目が好きなので今回はこちらを使用していきます。

今回のパーツ選びの基準はLEDの色です。

RYZENの純正ファンのLEDの色が虹色なのでそれにあったLEDを光らせることができるパーツを選択しました。

以下パーツを個別に紹介していきます。


RYZEN 7 3700X

『CPUにRYZEN 7 3700X』を選んだ理由は『RYZEN 5 3600』だと光るファンがついてこないし、『RYZEN 7 3800X』よりも上位のモデルを選択してしまうとスペックを持て余してしまうと思い今回は3700Xを選択しました。
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開けてみるとCPUファンが思ったより大きくて驚かされました。純正のCPUファンってとにかく小さくて冷えないイメージがあったのですが最上位クラスのCPUファンということもあり想像していたよりもでかいです。

CPUには当たり前なのですがRYZENという文字が書かれており、開封してからやっとRYZENを買ったんだなという実感がわきました。
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マザーボード

マザーボードは『ROG STRIX X570-E GAMING』を選びました。値段が安い『ROG STRIX X570-F GAMING』にするかも悩んだのですが性能の良さでこちらを選択しました。

こちらのマザーボードの良いところは値段が安いのに優先LAN機能が2.5GBASEということです。私が調べた限りでは2.5GBASEがついているマザーボードでこちらの商品が最も安かったです。

また、Wi-Fi 6(802.11ax)にも対応しているためWi-Fi環境で使いたいと考えている人にもかなりおすすめです。
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マザーボードとしての機能だけではなく見た目もかっこいいです。

さらにSTRIXと書かれている部分が光るという特徴もあります。


マザーボードの値段を抑えたい場合は前世代のB450マザーをアップデートするのがいいのかな。






メモリ

メモリは今回16GBにするか32GBにするか悩んだのですが16GBでメモリが足りなくなって増設するのももったいないと思い、今回は32GBを選択しました。

メモリの種類は3600MHZまで出て、LEDの色を自由に設定できるということで『G.SKILL F4-3600C16D-32GTZNC』を選択しました。

こちらのメモリはAMD用に作られたメモリのためRYZENでも特に問題なく動作しています。
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SSD

SSDは今回せっかくPCを新調するということなので、M.2を選択しました。

CFDのM.2を選んだ理由はただ単純に価格が安かったからです。1TBのSSDが2万円ちょいで買えるなんてSSDも安くなりましたよね。

ただ、こちらのM.2はヒートシンクレスモデルなので、別途ヒートシンクを購入するようにしましょう。

今回は私はマザーボードにM.2用のヒートシンクが付属されていたのでそちらを使用しました。



電源

電源は安定性があり長期間使用することができるCorsairの電源を購入しました。

今回のパーツ構成だと650Wや700Wでも十分動くレベルだったのですが、後々グラボを交換することなどを考えて750Wのモデルを購入しました。
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『Corsair RM750x-2018-750W』はフルモジュラーケーブルの電源であるため配線整理が楽になるなと思い購入することにしました。
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また、こちらの電源は色がブラックとホワイトの2色があるのですが、ケースの色に合わせてホワイトを購入しました。ただ、今回のケースは電源が見えにくい構造になっているので色を選んだ意味はあまりありませんでした。


ケース

ケースは『NZXT H710』にしました。LEDファンが搭載されている、H710iにしようか悩んだのですが今回は値段を抑えるために『H710』にしました。

こちらのケースはミドルタワーということで販売されているのですが実物を見てみるとフルタワーに近いサイズで大きさに驚かされました。

裏配線対応のケースになっており、以下の写真のように誰でも簡単にきれいな配線ができる構造になっていました。

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ケースが大きいだけあり中はかなりゆとりがある構造になっているので本格水冷をしようと考えている人にもおすすめできるケースです。
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完成後の様子

ケースのサイズが大きいこともあり、中身が少し物足りない感じになっています。
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水冷とかにしたら中がいい感じにつまってもっと見栄えがよさそうな気がします。

ちなみに暗闇の中でとったらこんな様子です。
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なんか思っていたよりも地味という…。

ケースファンをLED対応のものにしたらもっとギラギラしていい感じになるのかもしれません。


ちなみにRyzenの純正ファンを使用した場合CPUの温度がアイドル状態で40度、高付加時70度を超えるという結果になったので早めに交換を検討したほうがいいのかもしれません。

最後に

今回、実際に組み立ててみたら思っていたよりも地味なPCになってしまいましたが、またパーツ構成を変更すればいいので気にしないことにします。

久しぶりに自作でパソコンを組んでみたらすごく楽しかったので皆さんもぜひ組んでみてください。



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Amazon Cyber Monday Sale (サイバーマンデーセール) 2018で『Anker PowerCore 10000』が普段より700円ほど安い2099円で売っていたので購入しました。

以前使っていた『Anker PowerCore 15600』が劣化しつつあったので安く購入できてラッキーでした。

色は黒、白、赤の三色があったのですが今回は見た目はあまり気にせず一番値段が安かったという理由で
を購入しました。

商品が届くとモバイルバッテリーの小ささに驚かされてしまいました。文庫本と比較すると文庫本の半分ほどのサイズです。

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箱がぶ厚かったので以前使っていたものよりも厚くなっているのかと思ったのですが箱を開けてみると箱の厚さの半分ほどしかないサイズのモバイルバッテリーが現れまたまた驚かされてしまいました。

以前使用していたものとサイズを比べてみると半分ほどの大きさとなっていました。

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以前使用していたものの容量が15600で今回新たに購入したもののサイズが10000ということで容量は少し落ちるのですが、2、3泊の旅行で使用するぶんにはあまり影響はないと思います。

Anker PowerCore 10000』を買ってよかったと思ったのですが一点だけ残念な点がありました。

それはポートが一つしかないということです。

スマホしか使わない人には問題ないのでしょうが私は。タブレットを外出で持っていくことがあるのでスマホとタブレットの同時充電ができないのだけが残念です。

購入する前に確認していない私が悪いんですけどね…。

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なのでもし複数受電をしたいと思う人は購入する際に注意してください。




最後に

Anker PowerCore 10000』はセールをしていないときでも3000円未満の値段で購入できるのでもしどのモバイルバッテリーを買うか悩んでいる人がいたらこの製品がおすすめです。

また、急速充電の機能が欲しい場合は本製品とは別に『Anker PowerCore Speed 10000 QC』があるのでそちらの購入をおすすめします。





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以前使用していたキーボードが壊れてしまったので新しいキーボードを購入しました。

今までメンブレンの安いキーボードしか使ったことがなかったためせっかくの機会だし新しいキーボードはメカニカルキーボードにすることにしました。

メカニカルキーボードの中でどのキーボードにするか悩んだのですが以前から青軸キーボードを使ってみたいという思いとデザインの良さからLogicool(ロジクール)の【G512】のクリッキーを選びました



G512シリーズとは
G512シリーズは日本で2018年5月24日に発売したゲーミングキーボードです。ロジクールが独自に開発した「ROMER-G」というメカニカルスイッチを使用しているのが最大の特徴だ。ROMER-Gは入力の速さ、高耐久性、静穏性を売りとしている。

G512シリーズには以下の3通りのタイプがあります。
  • リニア
  • タクタイル
  • クリッキー
リニアとタクタイルはG512シリーズの発売当初から存在しており、クリッキーは日本では2018年7月5日から発売された。それぞれの特徴を以下にまとめます。

リニアはRomer-G Linearと呼ばれるメカニカルスイッチが使われており赤軸キーボードに近い特徴がある。そのためG512シリーズの中で特に静穏性が高いという特徴がある。

タクタイルはRomer-G Tactileというメカニカルスイッチが使われており茶軸に相当する。G512シリーズ発売当初はタクタイルがゲーミングキーボードとしての需要が高かったがクリッキーの登場により状況は変化した。

クリッキーはGX Blue Clickyと呼ばれるメカニカルスイッチが使われている。GX Blue Clickyと呼ばれる名前から分かる通り青軸キーボードに似た性能である。PCゲーマーがロジクールに青軸のキーボードを求めていたのでその需要に答えることのできたキーボードだ。

それぞれのメカニカルスイッチがCHERRY MXスイッチの赤軸、茶軸、青軸に似ているといったが冒頭でもいったように耐久性などがすぐれていることからROMER-Gのほうが良いキーボードだと考えられる。




実際にG512 クリッキーを使ってみた感想
ここからは私が実際にG512 クリッキーを使用してみて感じたことをまとめます。

キーの打鍵感についてだが、今までメンブレンのキーボードしか使ったことがないというのもあり使い始めた当初はキーが重く入力していて疲れると感じていたが、しばらくして慣れてくるとあまり疲れてこなくなった。

またキーを押した感触が青軸に似ていることからしっかりしているためキーの入力が成立していないという打ち損じが起こらない。また入力音が心地よくキーボードを打つのが楽しくなった。

ただ打鍵音が響くため職場などの多くの人がいる場所で使うのはあまり向いていないかもしれない。自宅などの打鍵音を気にしない環境で使うのがおすすめだ。音が気になる場合はクリッキーよりもリニアのほうが良い気がする。

またこのキーボードはゲーミングモードに切り替えることができゲーミングモードの間はWindowsキーなどのキーに触れても反応しないようにできるためゲーム中の誤作動を防ぐことができる。

その他にもロジクールの全てのキーボードに言えることだがロジクールのソフトウエアを使うことでLEDランプを自分の好きな色に変えられるところもいい。私はG512のシンプルなデザインにあう水色のLEDを採用している。

個人的な感想としてゲーミングキーボードとしてならG512のクリッキーは最高のキーボードであると思う。ただ仕事で使ったりあまりゲームをしない人ならばリニアのほうがおすすめだ。



最後に
15000円と少し値段ははったが本当にこのキーボードを選んでよかった。G512のおかげでメカニカルキーボードの良さに気づくことができた。

またお金がたまったらリニアや他のメーカーのキーボードを買ったりして時と場合でキーボードを使い分けたりしてみたいな。



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